プログラム
＊6月4日時点のプログラム案です。今後変更の場合もございます。
特別講演
特別講演1
医療者－患者関係の腎・透析臨床研究：initial common gatewayのトラスト・final common outcomeのホープ
| 日時：7月27日（土）10：40～11：20 会場：第1会場（3階 左近） |
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| 座長 | 小川 智也埼玉医科大学総合医療センター 腎・高血圧内科 血液浄化センター |
|---|---|
| 演者 | 栗田 宜明福島県立医科大学大学院医学研究科臨床疫学分野 |
特別講演2
リエゾン精神医学
| 日時：7月27日（土）13：30～14：10 会場：第1会場（3階 左近） |
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| 座長 | 西村 勝治東京女子医科大学医学部精神医学講座 |
|---|---|
| 演者 | 竹内 崇東京医科歯科大学病院 精神科 |
教育講演
災害とトラウマ関連問題：その特徴とケアについて
| 日時：7月27日（土）11：30～12：10 会場：第1会場（3階 左近） |
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| 座長 | 桂川 修一東邦大学医療センター佐倉病院 メンタルヘルスクリニック |
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| 演者 | 前田 正治福島県立医科大学医学部 災害こころの医学講座 / ふくしま心のケアセンター |
次期大会長講演
〈LIFE〉を支える―ある障害者の人生を通して―
| 日時：7月28日（日）16：00～16：20 会場：第1会場（3階 左近） |
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| 座長 | 鈴木 一裕医療法人援腎会 |
|---|---|
| 演者 | 藤田 譲医療法人仁真会 白鷺病院 医療福祉科 |
コラボセッション企画
コラボセッション1（共催：日本腎栄養代謝研究会）
食をたのしむアプローチとは
| 日時：7月27日（土）14：20～15：30 会場：第1会場（3階 左近） |
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| 座長 | 北島 幸枝東京医療保健大学 医療保健学部医療栄養学科 三上 聡司社会医療法人三上会東香里病院 |
|---|---|
| 患者に寄り添う食支援とは ～選ぶ・食べる楽しみを失わないために～ | |
| 演者 | 大里 寿江（医）腎愛会だてクリニック 栄養科 |
| 生活の一部となる食事療法指導とは | |
| 演者 | 小林 恵（医）埼友会 埼友草加病院 栄養管理部 |
| 欲求と食事療法のジレンマ～食事療法とストレスを中心に | |
| 演者 | 大内 雄太医療法人美之会 青空クリニック 精神科 |
コラボセッション2（共催：日本血液浄化技術学会）
患者の苦痛を取り除くためにCEができること
～身体的苦痛を減らすための透析条件の工夫～
| 日時：7月27日（土）15：40～16：50 会場：第1会場（3階 左近） |
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| 座長 | 小久保謙一北里大学医療衛生学部 金山 由紀埼玉医科大学総合医療センター |
|---|---|
| 血圧低下を起こさない透析を実現するための透析技術 | |
| 演者 | 五十嵐一生本間なかまちクリニック 臨床工学科 |
| 患者の苦痛を取り除くためにCEができること –長時間透析、在宅血液透析実施例からの検討– | |
| 演者 | 前澤 利光茨城県立中央病院 臨床工学技術科 |
| 臨床工学技士として無愁訴透析を目指したmodalityの活用法～PMMA膜を用いて～ | |
| 演者 | 関根 宏太医療法人援腎会すずきクリニック |
コラボセッション3（共催：透析運動療法研究会）
透析患者のウェルビーイングに向けた心理療法と運動療法のコラボレーション
| 日時：7月28日（日）13：50～15：00 会場：第1会場（3階 左近） |
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| 座長 | 伊藤 孝史帝京大学ちば総合医療センター 第三内科（腎臓内科） 松岡 哲平医療法人社団大誠会 |
|---|---|
| ウェルビーイングを叶える運動療法 | |
| 演者 | 佐藤 真治帝京大学 医療技術学部 スポーツ医療学科 |
| 運動療法とサイコネフロロジーを透析医療に実装するための透析運動療法側からの提言 | |
| 演者 | 安藤 康宏国際医療福祉大学病院 予防医学センター |
| 透析患者のウェルビーイングに向けた心理療法と運動療法のコラボレーション：心理師の立場から | |
| 演者 | 小貫亜希子医療法人埼友会 埼友草加病院 |
シンポジウム
シンポジウム1
透析とともに生きる
| 日時：7月27日（土）9：00～10：30 会場：第1会場（3階 左近） |
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| 座長 | 水内 恵子池田バスキュラーアクセス・透析・内科 鈴木 一裕医療法人援腎会 すずきクリニック |
|---|---|
| 透析とともに生きる—信頼は強み— | |
| 演者 | 宮崎真理子東北大学大学院医学系研究科腎臓内科学分野 / 東北大学病院血液浄化療法部 |
| 透析とともに生きる～透析患者への看護師の関わりを考える～ | |
| 演者 | 種田 美和医療法人社団 大誠会 |
| 透析とともに生きる～長期透析患者に「聞き書き」を施行して～ | |
| 演者 | 青木 栄子医療法人社団駿心会 いなげ腎クリニック |
シンポジウム2
透析生活における諸問題
| 日時：7月28日（日）10：20～11：50 会場：第1会場（3階 左近） |
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| 座長 | 小林 清香埼玉医科大学総合医療センターメンタルクリニック 舩越 哲長崎腎病院 |
|---|---|
| SDMとACP ― 人生の物語りを核とする意思決定支援 | |
| 演者 | 会田 薫子東京大学大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター上廣講座 |
| 自殺念慮のある透析患者との向き合い方と医療者のケア | |
| 演者 | 岡山ミサ子オフィスJOC |
| 多施設で実施した透析生活の患者アンケートについて | |
| 演者 | 永峯 晃福島県南部透析医療研究会 / 須賀川クリニック他 |
ワークショップ
ワークショップ1
音楽療法「音楽が織りなす癒しと心身の健康」
| 日時：7月28日（日）9：00～10：10 会場：第1会場（3階 左近） |
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| 座長 | 大平 哲也福島県立医科大学医学部疫学講座 三春 摩弥山形大学医学部付属病院 臨床工学部 |
|---|---|
| 「なくてもいい」を「あたりまえに」～音楽家と医学生の挑戦～ | |
| 演者 | 宮下琳太郎きょうゆうプロジェクト/東北大学医学部医学科 |
| 能動的音楽療法による心理的サポートとリハビリテーション効果～音楽活動の現場より実例紹介～ | |
| 演者 | 紺野 微佳UR-1株式会社 Music Studio Upbeat |
| 透析患者への音楽療法の可能性～運動療法×音楽療法を実践して～ | |
| 演者 | 入谷麻祐子医療法人援腎会あさか野泌尿器透析クリニック |
企画シンポジウム
移植関連委員会企画シンポジウム
渡航移植患者にどう向き合うべきか～医療者の立場と葛藤について～
| 日時：7月28日（日）10：40～11：50 会場：第2会場（3階 右近） |
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| 座長 | 酒井 謙東邦大学医学部 腎臓学講座 米田 龍生奈良県立医科大学 泌尿器科・透析部 |
|---|---|
| opening 渡航移植の現況と対応（内科） | |
| 演者 | 酒井 謙東邦大学医学部 腎臓学講座 |
| 渡航移植を考える ～移植外科医として～ | |
| 演者 | 米田 龍生奈良県立医科大学 泌尿器科・透析部 |
| 渡航移植と腎代替療法選択支援 | |
| 演者 | 野口 文乃北里大学医学部 泌尿器科学 |
| 渡航移植を希望する患者をどう理解するか―公認心理師の立場から― | |
| 演者 | 高野 公輔明治学院大学心理学部心理学科 |
広報委員会企画シンポジウム
臨牀現場からサイコネフロロジーを広めるために
～サイコネフロロジー診療ガイドは現場の味方
| 日時：7月27日（土）9：00～10：10 会場：第2会場（3階 右近） |
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| 座長 | 前田 国見医療法人社団前田記念会 石神井公園じんクリニック 正野 武文医療法人百武医院 副院長 |
|---|---|
| サイコネフロロジー診療ガイド：背景と目的 | |
| 演者 | 西村 勝治東京女子医科大学 医学部 精神医学講座 |
| サイコネフロロジー診療ガイド：構成と活用 | |
| 演者 | 大武 陽一たけお内科クリニック からだと心の診療所 / 水谷クリニック |
| サイコネフロロジー拡充のための今後の課題 | |
| 演者 | 小坂 志保東邦大学看護学部 |
| 参加者の視点で考えよう～あなたの身近にあるサイコネフロロジー | |
| 演者 | 前田 国見医療法人社団前田記念会 石神井公園じんクリニック |
臨床討論
対応難渋症例
| 日時：7月27日（土）10：20～11：20 会場：第2会場（3階 右近） |
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| 座長 | 大武 陽一たけお内科クリニック からだと心の診療所 / 水谷クリニック 渡辺 俊之渡辺医院/高崎西口精神療法研修室 |
|---|---|
| 患者の怒りや不満への対応難渋症例～咽頭がんで筆談を余儀なくされた通院透析患者のかかわり～ | |
| 演者 | 澤村 美海社会医療法人名古屋記念財団 新生会第一病院 透析室 |
| 療養入院透析患者の在宅に向けた関わり | |
| 演者 | 工藤 亮医療法人社団ときわ会日東病院 |
| 患者様のためにできること | |
| 演者 | 佐藤 有香公益財団法人 星総合病院 医療技術部 臨床工学科 |
倫理委員会企画シンポジウム
療法選択における倫理的課題
| 日時：7月28日（日）14:50～16:00 会場：第2会場（3階 右近） |
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| 座長 | 平賀 聖悟JCHO三島総合病院 渡辺 俊之渡辺医院 |
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|---|---|---|
| 腎代替療法選択における倫理的課題～医師の立場から | ||
| 演者 | 藤倉 恵美青空クリニック | |
| 公認心理師の立場から | ||
| 演者 | 高野 公輔明治学院大学 | |
| 看護師の視点から考える療法選択 ～看護倫理を起点とした生命倫理と移植医療～ | ||
| 演者 | 八巻 明美緑の里クリニック | |
| コメンテーター | 宍戸 洋緑の里クリニック 石田 真理高台病院 |
|---|
野原記念
野原記念賞候補
| 日時：7月27日（土）17：00～17：30 会場：第1会場（3階 左近） |
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| 座長 | 櫻田 勉聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科 熊谷 悦子健和会病院 透析センター |
|---|---|
| 血液透析患者の疲労と病気認知やアレキシサイミアとの関連 NP-1 | |
| 演者 | 種本 陽子聖路加国際病院 心療内科 |
| 高齢と非高齢の血液透析患者における抑うつ症状の関連因子の比較：多施設共同研究 | |
| 演者 | 高橋 蓮医療法人偕行会 偕行会城西病院 リハビリ課 |
| 生きる望みを失くした透析患者の終末期看護 ～「生き切る」気持ちを支える～ |
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| 演者 | 古田 いづみ訪問看護ステーションハーブ・瑞穂 |
| 意思決定支援場面の患者対応のロールプレイを体験 | |
| 演者 | 岡田 理江医療法人 大田姫野クリニック |
| 治療に対し繰り返す翻意があった1例 | |
| 演者 | 永井 綺岐阜市民病院 腎臓内科 |
| 患者会活動がCKD患者のメンタルヘルスやウェルビーイングに与える影響 | |
| 演者 | 高橋 吏良筑波大学附属病院 |
| ※ポスター会場にてポスター掲示もございます。 | |
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー1
リンを何のために、どうやって、どこまで管理するのか？
| 日時：7月27日（土）12：20～13：20 会場：第1会場（3階 左近） |
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| 座長 | 風間順一郎福島県立医科大学 腎臓高血圧内科学講座 |
|---|---|
| 演者 | 深川 雅史東海大学医学部 内科学系腎内分泌代謝内科学 |
| 共催：協和キリン株式会社 | |
ランチョンセミナー2
当院（無床透析診療所）における患者さん中心医療の実践
| 日時：7月27日（土）12：20～13：20 会場：第2会場（3階 右近） |
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| 座長 | 小川 智也埼玉医科大学総合医療センター 腎・高血圧内科学/血液浄化センター |
|---|---|
| 演者 | 佐藤 純彦医療法人社団クレドさとうクリニック |
| 共催：日機装株式会社 | |
ランチョンセミナー3
透析患者に寄り添う１００の方法
| 日時：7月28日（日）12：00～13：00 会場：第1会場（3階 左近） |
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| 座長 | 政金 生人医療法人社団 清永会 矢吹病院 |
|---|---|
| 演者 | 角田 政隆医療法人惺陽会 札幌ふしこ内科・透析クリニック |
| 共催：東レ・メディカル株式会社 | |
ランチョンセミナー4
運動療法のススメ
| 日時：7月28日（日）12：00～13：00 会場：第2会場（3階 右近） |
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| 座長 | 畠山 真吾弘前大学大学院医学研究科 泌尿器科学講座 |
|---|---|
| 演者 | 伊東 稔医療法人社団清永会 矢吹病院 腎臓内科 |
| 共催：扶桑薬品工業株式会社 | |
スイーツセミナー
リクセルは何をしているのか？
| 日時：7月27日（土）15：20～16：20 会場：第2会場（3階 右近） |
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| 座長 | 鈴木 一裕医療法人援腎会 |
|---|---|
| 演者 | 風間順一郎福島県立医科大学 腎臓高血圧内科学講座 |
| 共催：株式会社カネカメディックス | |
モーニングセミナー
透析患者の心身の症状を緩和する音楽療法の可能性
～睡眠障害、かゆみ、不安へのアプローチ～
| 日時：7月28日（日）8：00～8：50 会場：第2会場（3階 右近） |
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| 座長 | 風間 咲美奥羽大学歯学部総合臨床医学講座 |
|---|---|
| 演者 | 大平 哲也福島県立医科大学医学部疫学講座 |
| 共催：キッセイ薬品工業株式会社 | |