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JSWN(日本女性腎臓病医の会: Japanese Society of Women Nephrologists)は、女性腎臓専門医師の有志により2003年7月設立以来、腎臓学領域の医学 ・医療に従事している女性医師を対象とし気概のあるプロフェッショナリズムを持った医師の育成と、そのキャリア継続への支援を行うことを通し 、腎疾患の診療および研究の発展、社会への貢献に寄与することを理念として活動を続けております。
この一環として下記を公募いたします。
腎臓病ならびに腎不全医療に貢献する研究を、基礎から臨床にわたり幅広く公募します。
今までの研究をさらに進めるために、新たな発見による研究へのチャレンジなど、若手の先生方が基礎および臨床腎臓学で活躍されることの一助になればと、JSWNでは祈念して2014年から公募し、これまで約20名に授与しております。
詳細につきましては下記募集要項をご覧ください。多数の応募をお待ちしております。
令和7年度(2025年度)の受賞者は次の1名に決定しました。
2026年6月19日、第23回日本女性腎臓病医の会(JSWN)総会で表彰を行いました。
WT1関連異常症の病態解明と治療法開発
長野 智那(神戸大学医学部附属病院 小児科)
令和6年度(2024年度)の受賞者は次の2名に決定しました。
2025年6月20日、第22回日本女性腎臓病医の会(JSWN)総会で受賞者講演を行いました。
近位尿細管上皮細胞におけるDNA損傷を起点とする全身代謝変容の解明
西村 絵里那(慶応義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科)
高齢者における保存的腎臓療法の適切な選択および予後に関する包括的検討
小林 亜理沙(京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻)
令和5年度(2023年度)の受賞者は次の2名に決定しました。
2024年6月8日、第21回日本女性腎臓病医の会(JSWN)総会で受賞者講演を行いました。
*1名は交通トラブル、1名は海外留学につき来場がかなわず、表彰は実施いたしませんでした。
抗nephrin抗体による巣状分節性糸球体硬化症の腎移植後再発の病態解明
白井 陽子(東京女子医科大学 腎臓小児科)
腎移植女性における妊孕性と抗HLA抗体の検出の関係
大木 里花子(東京女子医科大学 移植管理科)
令和4年度(2022年度)の受賞者は次の2名に決定しました。
2023年6月9日、第20回日本女性腎臓病医の会(JSWN)総会で表彰と受賞者講演を行いました。
DNA損傷ポドサイトとCD8+T細胞のcrosstalkはDNAメチル化変化を伴う、全身性のCD8+T細胞の変化を惹起し、腎障害の憎悪に寄与する
中道 蘭(慶応義塾大学内科学教室 腎臓内分泌代謝科)
微小変化型ネフローゼに対するリツキシマブ治療の作用機構の全容解明を目指して
―ヒト末梢血白血球の網羅的解析を通して―
古志 衣里(名古屋大学大学院医学系研究科 腎臓内科学)
令和3年度(2021年度)の受賞者は次の2名に決定しました。
2022年7月1日、第19回日本女性腎臓病医の会(JSWN)総会で表彰と受賞者講演を行いました。
傷害糸球体に作用する血小板分子CLEC-2の効果
田中 景子(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 血液浄化療法人材育成システム開発学)
全身性エリテマトーデス末梢血単核細胞での抗リボソームP抗体エピトープ発現と病態形成との関連についての検討
若松 彩子(新潟大学医歯学総合病院 腎膠原病内科)
令和2年度(2020年度)の受賞者は次の2名に決定しました。
2021年6月18日、第18回日本女性腎臓病医の会(JSWN)総会で表彰と受賞者講演を行いました。
糖尿病性腎臓病における近位尿細管PHD-HIF経路の役割を解明する
菅原 真衣(東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科)
腸内細菌叢を標的とした小児の尿路感染症再発予防法の検討
赤川 友布子(関西医科大学 小児科学講座)
令和元年度(2019年度)の受賞者は次の2名に決定しました。
2021年6月18日、第18回日本女性腎臓病医の会(JSWN)総会で表彰と受賞者講演を行いました。
糖尿病性腎症の発症・進展における炎症制御因子としてのProgranulinの役割
村越 真紀(順天堂大学医学部 腎臓内科)
慢性腎臓病におけるカリウムの役割の解明 -保護因子としての可能性を探る-
蒲澤 佳子(新潟大学大学院医歯学総合研究科 健康増進医学講座)
平成30年度(2018年度)の受賞者は次の2名に決定しました。
2019年6月21日、第17回日本女性腎臓病医の会(JSWN)総会で表彰と受賞者講演を行いました。
Artificial Interelligenceによる腎生検組織評価法の確立
松本 あゆみ(大阪大学大学院医学系研究科 腎臓内科学)
糖尿病性腎臓病における新規サロゲートエンドポイントの確立と国際比較
大島 恵(金沢大学 腎臓内科学)
平成29年度(2017年度)の受賞者は次の2名に決定しました。
2018年6月29日、第16回日本女性腎臓病医の会(JSWN)総会で表彰と受賞者講演を行いました。
G蛋白共役型受容体:GPR41,GPR43を介した短鎖脂肪酸の慢性腎臓病への治療応用
小林 麻美子(福井大学医学部 附属病院科)
我が国における腎障害を有するANCA関連血管炎患者の、長期的腎予後予測に有用な組織学的パラメーターの評価と、これに寄与するサイトカインの検討
遠藤 知美(公益財団法人医学研究所北野病院 腎泌尿器センター腎臓内科)
平成28年度(2016年度)の受賞者は次の2名に決定しました。
2017年5月26日、第15回日本女性腎臓病医の会(JSWN)総会で表彰と受賞者講演を行いました。
ポドサイトにおけるエピゲノム変化とDNA損傷修復および慢性腎臓病との関連についての検討
林 香(慶應義塾大学病院 腎臓内分泌代謝内科)
尿細管のアルブミン再吸収におけるオートファジーの役割
鳥巣 久美子(九州大学病院 腎疾患治療部)
平成27年度(2015年度)の受賞者は次の2名に決定しました。
2016年6月11日、第14回日本女性腎臓病医の会(JSWN)総会で表彰と受賞者講演を行いました。
近位尿細管細胞におけるライソゾーム機能異常とvaspin による細胞保護機構の解明
中司 敦子(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科)
抗好中球細胞質抗体 (ANCA) 関連血管炎における再燃と感染の判断に有用なバイオマーカーの検索
板橋 美津世(東京女子医科大学第四内科)
厳選なる審査の結果、次の2名に決定しました。
2015年6月6日、第13回日本女性腎臓病医の会(JSWN)総会で表彰と受賞者講演を行いました。
腎線維化に寄与する非翻訳RNAの同定およびその転写制御機構の解明
三村 維真理(東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科)
ボーマン 嚢上皮細胞におけるsestrin 2とmTOR経路に関する検討
浜谷 博子(群馬大学医学部附属病院 腎臓リウマチ内科)